青山誠
天使の都に沈んでいった「レンアイ依存症」の男たち 誰がつけたのか「天使の都」。そこは日本の男たちがつくりあげた幻想の「楽園」でもあった。はるか2800マイルを越えて、真実の愛があると信じ続ける男たちの心情を、タイ歴20年の著者が渾身のルポルタージュで描ききる!
タイの社会