観光 著者:ラッタウット・ラープチャルーンサップ, 古屋美登里 出版社:早川書房 色鮮やかなタイを舞台に、家族や友人との絆を描いた7編を収めた短編集です。失明間近の母と海辺のリゾートへ旅する青年を描いた表題作のほか、闘鶏に負け続ける父を見守る娘の「闘鶏師」、少年が大人への苦い一歩を踏み出す「カフェ・ラブリーで」などを収めています。タイ系アメリカ人の作家ラッタウット・ラープチャルーンサップの作品を古屋美登里が翻訳し、2007年に早川書房から刊行されました。タイを舞台にした現代文学を読みたい人に向いています。 タイが舞台となった小説 ▸ Amazonで詳細を見る