ニコムラーヤワー, Nikom Rayawa (原著), 飯島明子(翻訳)
タイの河と森を舞台に、家族と一頭の象を愛する象使いの男の生きる姿を通して、人生の意味と価値を追求した東南アジア文学賞受賞作。
タイ文学とタイ文学解説