『 母なるメコン、その豊かさを蝕む開発 』 タイおすすめ本 タイ文学・タイ王国関連書籍・タイ旅行ガイドを徹底的にかき集めてみました |
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母なるメコン、その豊かさを蝕む開発著者:リスベススルイター,LiesbethSluiter(原著),柿崎一郎(翻訳),中野亜里(翻訳),高橋宏明(翻訳) 出版社:めこん メコン川流域の豊かな自然と人々の暮らしが、ダム建設、木材乱伐などの開発により徐々に蝕まれつつあります。 今、メコンでは何が起きているのか──。 バンコクに本拠を置くNGOのPER(生態回復プロジェクト)とTERRA(生態回復地域連合)の支援のもとに、オランダの女流写真家がメコン流域のラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを長期にわたって取材。人智を超えた自然の豊かな恵みとそれを蚕食しつつある人間の愚かな営みを、296枚の写真と土地の人々へのインタビューで切り取ったのが本書です。 ジャンル: タイの社会 |
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