史料が語る近世末期タイ─ラタナコーシン朝前期の行政文書と政治
ラタナコーシン朝前期の行政文書を読み解き、近世末期のタイの政治を描いた研究書です。明治日本と同じころに近代化を進め、「西洋の衝撃」に耐えたタイの国家の基盤は、実は近世に形づくられていたのではないかという視点から、「停滞の近世」というイメージを史料に基づいて見直しています。著者は川口洋史で、2013年に風響社から刊行されました。タイの近代化の前史を学びたい人に向いています。
ラタナコーシン朝前期の行政文書を読み解き、近世末期のタイの政治を描いた研究書です。明治日本と同じころに近代化を進め、「西洋の衝撃」に耐えたタイの国家の基盤は、実は近世に形づくられていたのではないかという視点から、「停滞の近世」というイメージを史料に基づいて見直しています。著者は川口洋史で、2013年に風響社から刊行されました。タイの近代化の前史を学びたい人に向いています。