タイの歴史 』 タイおすすめ本 タイ文学・タイ王国関連書籍・タイ旅行ガイドを徹底的にかき集めてみました

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タイ 本 検索結果

71冊見つかりました

タイ近世史研究序説

著者:石井米雄

出版社:岩波書店

碑文史料や植民地文書に拠る欧米人中心の研究から,現地語史料を駆使した新しい研究へと展開しつつある東南アジア史.タイ国史研究の第一人者が多年にわたり切り拓き積み上げてきた多彩な成果の中から,時代区分論・アユタヤ研究・タイ語史料論を柱に,タイ前近代史研究の基本文献として評価の高い論考を選んで構成した.

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泰緬鉄道 癒される時を求めて

著者:エリックローマクス,Eric Lomax,喜多迅鷹,喜多映介

出版社:角川書店

鉄道マニアとして平凡な人生を送る筈の英国将校が、シンガポール陥落時に日本軍の捕虜となり、泰緬鉄道建設に狩り出された。英国人捕虜と日本人通訳の、憎しみから和解への長い長い道のり。

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タイを知るための60章 エリア・スタディーズ

著者:綾部恒雄

出版社:明石書店

タイの歴史、民族、経済、宗教、言葉から現代のIT事情まで細かな分野をそれぞれの専門家がわかりやすく紹介する。多彩な写真や充実したコラムから、タイ人の生活をより身近に感じることができる一冊。

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アジア地域秩序とASEANの挑戦―「東アジア共同体」をめざして

著者:黒柳米司

出版社:明石書店

本書は、誕生→離陸→成功物語→絶頂→挫折→再起というASEANのライフサイクルを総合的に回顧することで、それが成し遂げたもの、またその成功の鍵を確認する一方、その限界と弱点を検証し、これを取り巻く地域国際環境のインパクトにも目配りしつつ、この地域協力機構が地域の安定・平和・発展に向けて何をなすべきか、また、なしうるかを考察しようとするものである。

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日本とアジアの大東亜戦争―侵略の世界史を変えた大東亜戦争の真実

著者:吉本 貞昭

出版社:ハート出版

教科書には書かれていない、「本当の歴史」が、ここにある──

15世紀から500年も続いた、西欧列強による植民地支配。
この、白人による植民地支配に従わない国が、極東にひとつだけあった。
それが、わたしたちの祖国、日本である──。

なぜ戦争は始まったのか。本当に勝利したのは誰なのか。
この一冊で、「大東亜戦争」のすべてがわかる!


本書の内容を紹介した動画をyoutubeでご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=F8dT587G8Cg


日本軍の緒戦の勝利によって、アジア人は
「自分たちも欧米人に負けない」という自信を持った。
―― ゴー・チョクトン(シンガポール第2代首相)

わたしの心の中にアジア人としての自信がしだいに芽ばえてきた。
マレー人だって日本人のように決心すれば、なんでもできるはずだと。
――マハティール・ビン・モハマッド(マレーシア第4代首相)

インドが独立できたのは、日本のおかげである。
われわれアジアの民は、日本に対する感謝の心をわすれてはならない。
――ラダクリシュナン(インド第2代大統領)

あの戦争によって世界のいたるところで植民地支配が打ちこわされました。
これは、日本が勇敢に戦ってくれたおかげです。
――タナット・コーマン(タイ副首相・外務大臣)

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タイ村落経済史 東南アジアブックス―タイの社会

著者:チャティプ・ナートスパー, 野中耕一, 末広昭

出版社:井村文化事業社

1 タイ村落経済史
2 ノーン・マークケーウ村の反乱
3 地方の政治経済学的研究―その意味と重要性
4 チャティプ・ナートスパー先生に聞く
付録 タイ国土地制度史
解説 タイ経済社会論とチャティプ・ナートスパー教授(末広昭)

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王室と不敬罪 プミポン国王とタイの混迷

著者:岩佐 淳士

出版社:文藝春秋

「微笑みの国」のダークサイドに迫る!

「親日国」で日本人にも人気のタイ。日本企業が多数進出し、温暖な気候と穏やかな国民性に惹かれてリタイヤ後に移住する日本人も多い。
だが、そんな明るいイメージの裏に、想像を絶するタブーがある。
それは「王室」だ。
ごく一般の人が、SNSに投稿した何気ないひと言によって「不敬罪」に問われる。なかには30年近い懲役を科せられている人もいるほどだ。
現在のタイの発展の最大の功労者は、2016年10月に死去したプミポン国王である。プミポン国王は第二次大戦後、王制の下での民主主義(タイ式民主主義)を推し進め、数々の政治危機から国を救った。インドシナ半島における反・共産主義の砦となったタイは、急速な経済発展を実現すした。タイを繁栄と安定に導いた王室は、次第に絶対的な存在と目されるようになった。
だが、1990年代以降、そんな王室に“対抗”する勢力が台頭してきた。タクシン・チナワット元首相である。タクシンは地方農村への援助や公共投資によって貧しい人々の心を掴んだ。王室周辺は、そんなタクシンに警戒感を強めてゆく。結局、2006年にクーデターによってタクシンは国を追われた。
しかしタクシン追放後、王室の権威はますます権力闘争に利用されるようになった。
政治家、軍部、司法の重鎮たちが、政敵を追い落とすために「反王室」のレッテル貼り争いに興じる。経済格差が進行し、国民たちも分断の度合いを深めている。
だが、不敬罪は海外メディアにも適用されるため、そんなタイの情勢は抑制的にしか伝えられてこなかった。タイに関する報道は常に核心に触れられず、読者に理解しづらいものだった。
本書は、不敬罪で投獄された人の肉声やクーデターを実行した軍部関係者のインタビューなど、深い取材によって得られた貴重な情報が豊富に盛り込まれている。これまで描かれなかった構図や背景を深く、分かりやすく描いている。
タイにおける王室とは何なのか、「タイ式民主主義」とは何だったのか……このテーマは、皇室を戴く日本人にとっても無関心ではありえない。

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鉄道でアジアが見える!東南アジアの鉄道―オリエンタル急行・タイ鉄道・泰緬鉄道 鉄道でアジアが見える!-鉄道で知る各地のくらしと文化

著者:秋山芳弘,こどもくらぶ(編集)

出版社:旺文社

「鉄道に乗れば、その国やその地域がわかる」といわれます。鉄道は、自動車や飛行機とちがって、その土地の自然や社会・文化と密接にむすびついているからです。この本では、まずマレー鉄道に乗って、赤道直下のシンガポールからマレー半島を北上しながら、マレーシア、タイを見ていきます。そして、つぎにタイやベトナムを中心に、ローカル線や大都市にある最新の地下鉄などを紹介します。東南アジアのローカル線は、まちのなかの家のごくごく近くを走っているので、沿線の人びとの生活を車窓からかいま見ることができます。国ごとにどんなちがいが見られるでしょうか?また、東南アジアでは、太平洋戦争や、独立のための戦いが各地でくりひろげられ、今もその傷あとがのこっています。それらを鉄道で訪ね、当時のこと、そして現在のようすなどを調べてみましょう。どんなことが見えてくるでしょうか。

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タイを知るための72章【第2版】 (エリア・スタディーズ30)

著者:綾部真雄

出版社:明石書店

東南アジアの中心に位置するタイは、目覚ましい成長を遂げ、変貌する一方、社会がダイナミックに揺れ動いている。本書は、そのようなタイを中堅・若手の執筆者によりあらゆる面から説明し、分かりやすく紹介する。巻末にはブックガイドを付す。

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グラフィック・レポート 昭和史の消せない真実―ハルビン・南京・泰緬鉄道

著者:中原道子,上羽修

出版社:岩波書店

人体実験の731細菌部隊、南京占領時の大量虐殺、捕虜や労働者に死の重労働を強いた旧満州の炭鉱や泰緬鉄道…。これらの現場を外国人として初めて克明に写真撮影し、昭和史の消せない真実と未だ償いなき戦争責任を雄弁に証言する。いま国際的付合いをする上で、教科書になかった“日本の自分史”にこだわりたい。

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カンボジア中世史: カンボジア・シャム・ベトナム民族関係史 1594-1720年

著者:マック・プン (著), 石澤良昭 (翻訳), 佐藤恵子 (翻訳)

出版社:めこん

1995年フランスの極東学院から出版されたHistoire du Cambodge de la fin du XVIe siecle au debut de XVIIIe は、『カンボジア近世史』(キン・ソック著・石澤良昭訳 2019年刊)と共に、ポスト・アンコールのカンボジアとシャム・ベトナムとの関係を解き明かした書として、世界的な評価を得ており、東南アジアに関する研究書には必ず引用されている名著です。この書を、アンコールワットの研究家として名高い石澤良昭氏と佐藤恵子氏が10余年の歳月をかけて訳出しました。人名地名索引・年表・地図・王統図なども万全で、今後長く東南アジア研究の基本書として読まれるでしょう。

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泰緬鉄道と日本の戦争責任―捕虜とロームシャと朝鮮人と

著者:内海愛子,ハンクネルソン,ガバンマコーマック,Hank Nelson ,Gavan McCormack

出版社:明石書店

泰緬(たいめん)鉄道とは、タイとビルマ(現ミャンマー)の間を結ぶため、戦争中日本軍によって建設された鉄道であり、多くの現地人と戦争捕虜がかり出され、犠牲となった。その過酷な実態に迫り日本の戦争責任を問う。

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王国の鉄路―タイ鉄道の歴史

著者:柿崎一郎

出版社:京都大学学術出版会

文字通り権力の象徴であり、産業化の中軸であった鉄道。強力な王権を維持しながら、列強の植民地となることなく、したたかに工業化・近代化を遂げたタイこそ、鉄道と近現代の関わりを知る最高の舞台である。自らタイの鉄道網を乗り尽くした研究者が、豊富な資料を駆使しながら描く鉄道の歴史と今後の展望。東南アジア紀行としても楽しい著書。

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もっと知りたい タイ

著者:綾部恒雄,石井米雄

出版社:弘文堂

タイの歴史的背景、風土と地理、民族と言語、宗教と世界観、芸術と文学、社会と教育、政治と経済、日本との交流の各テーマごとに、その分野の専門家による執筆で構成。タイのすべてがわかる最新版。

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バンコク 謎解き華人廟めぐり

著者:桑野淳一

出版社:彩流社

タイの都市づくりをかつて担ったのは
中国からの移民であった。
彼らが中国のどこから来てどのように生き、
町づくりをしたのか、それは、町の各所に
残された漢字表記の華人廟から伺い知ることができる。

近年の都市開発で古い街並は変化し、
かつての中国人の子孫も今やタイ人として暮らしている。
いずれ消えていくであろう歴史遺産から、
町のなりたちを解いていく。

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ピブーン―独立タイ王国の立憲革命 現代アジアの肖像 (9)

著者:村嶋英治

出版社:岩波書店

アジアにおける数少ない王制の国,そしてクーデターのくり返される国タイにおいて「民主主義」とは何か.専制君主制から立憲君主制への移行を果した1932年の無血革命に光をあてながら,首相(1938-44年,48-57年)として政治をリードしたピブーンと人民党の役割,この国と近代日本との深いかかわりを考える.

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「領事報告」掲載タイ(暹羅)関係記事目録,1885-1943年

著者:南原 真

出版社:三恵社

戦前に政府によって作成、刊行され、明治以降の産業に有益な通商情報をもたらし、貿易の進展に貢献した「領事報告」。
本書はこのうちタイ関連記事を抜粋した目録である。
さらに記事の特徴と傾向についての解説、索引も付属。
日本・タイ2 か国関係史にかかわる様々な研究テーマに活用可能な資料集。

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知日家イギリス人将校シリル・ワイルド―泰緬鉄道建設・東京裁判に携わった捕虜の記録

著者:ジェイムズブラッドリー,James Bradley ,小野木祥之

出版社:明石書店

かつて日本軍から「眠らぬ」「背の高い」(英国の階級社会において、今日でも貴族などを指す)男と呼ばれた、シリル・ワイルドの生涯を、ワイルド自身の文書および談話をできるだけ多く綴り合わせる形で編集する。

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世界史のなかの東南アジア【下巻】―歴史を変える交差路

著者:アンソニー・リード (著), 太田 淳 (翻訳), 長田 紀之 (翻訳), 青山 和佳 (翻訳), 今村 真央 (翻訳), 蓮田 隆志 (翻訳)

出版社:名古屋大学出版会

世界史を動かし続けた東南アジアを、先史から現代までの全体史として描く、第一人者による決定版。下巻では、植民地支配をこえて独自の国民国家が生成する激動の過程を、消費文化やジェンダー、知的交流などの視点もまじえて示し、多様性を乗りこなす知恵と現代の発展を含蓄豊かに描き出す。

【書評等】
・「ブックトーク・オン・アジア」(第28回(前編)・第29回(後編)、2022年1月26日配信)
【主要目次】
第12章 国家をつくる 1824-1940年
第13章 農民の非自律化 ?? 人口増加と貧困 1830-1940年
第14章 消費する近代 1850-2000年
第15章 進歩と近代 1900-1940年
第16章 20世紀半ばの危機 1930-1954年
第17章 軍と王とマルクスと ?? 権威主義的転回 1950-1998年
第18章 商業への回帰 1965年以降
第19章 ネーションをつくる、マイノリティをつくる 1945年以降
第20章 世界のなかの東南アジア地域
訳者解説
訳 注
参考文献
文献案内
索 引

【上巻目次】
日本語版への序
はじめに
第1章 熱帯湿潤地域の人びと
第2章 風下の地のブッダとシヴァ
第3章 貿易とネットワーク
第4章 都市の発展と世界市場向けの生産 1490-1640年
第5章 宗教革命と近世 1350-1630年
第6章 アジアとヨーロッパの邂逅 1509-1688年
第7章 17世紀の危機
第8章 民俗語的アイデンティティ 1660-1820年
第9章 中国語化した世界の拡大
第10章 熱帯プランテーションへの道 1780-1900年
第11章 自律性の退潮と最後の抵抗 1820-1910年
訳 注

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カラカウア王のニッポン仰天旅行記

著者:ウィリアム・N.アームストロング,WilliamN.Armstrong(原著),荒俣宏(翻訳),樋口あやこ(翻訳)

出版社:小学館・仰天シリーズ

珍談・奇談の宝庫。明治外交史の知られざるエピソードも…。1881年(明治14)に世界周航したカラカウア王の随行記の中から、日本・極東の部分を抜粋。明治天皇との会見や外交交渉、失敗珍談の数々、東洋と西洋の文明や政治についての議論など、おもしろさは天下一品。当時の写真や絵画などの図版や天皇の手紙などの貴重な資料も満載。

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世界史のなかの東南アジア【上巻】―歴史を変える交差路

著者:アンソニー・リード (著), 太田 淳 (翻訳), 長田 紀之 (翻訳), 青山 和佳 (翻訳), 今村 真央 (翻訳), 蓮田 隆志 (翻訳)

出版社:名古屋大学出版会

世界史を動かし続けた東南アジアを、先史から現代までの全体史として描く、第一人者による決定版。上巻では、近世=初期近代へと至る展開を各国史や大陸/島嶼の区別をこえた一貫した視点でとらえ、環境、宗教、ジェンダー、商業などから、豊かな多様性を生み出す人びとの姿に迫る。

【主要目次】
日本語版への序
はじめに
第1章 熱帯湿潤地域の人びと
第2章 風下の地のブッダとシヴァ
第3章 貿易とネットワーク
第4章 都市の発展と世界市場向けの生産 1490-1640年
第5章 宗教革命と近世 1350-1630年
第6章 アジアとヨーロッパの邂逅 1509-1688年
第7章 17世紀の危機
第8章 民俗語的アイデンティティ 1660-1820年
第9章 中国語化した世界の拡大
第10章 熱帯プランテーションへの道 1780-1900年
第11章 自律性の退潮と最後の抵抗 1820-1910年
訳 注

【下巻目次】
第12章 国家をつくる 1824-1940年
第13章 農民の非自律化 ?? 人口増加と貧困 1830-1940年
第14章 消費する近代 1850-2000年
第15章 進歩と近代 1900-1940年
第16章 20世紀半ばの危機 1930-1954年
第17章 軍と王とマルクスと ?? 権威主義的転回 1950-1998年
第18章 商業への回帰 1965年以降
第19章 ネーションをつくる、マイノリティをつくる 1945年以降
第20章 世界のなかの東南アジア地域
訳者解説 / 訳 注 / 参考文献 / 文献案内 / 索 引

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海外移住で体験した事 考えた事、三十年で出会ったものすべて: 変貌したタイの記録 仕事、生活、言語、政府、国家、家族、歴史、文化、宗教、事件 (タイ移住の記録と考察)

著者:小川邦弘

出版社:明耀社アプライ・アンド・レジスター株式会社

 東南アジアで着実に発展してきたタイ。この激動の時代三十年を起業家として生きた著者の、七転八倒の人生を伝えたい。ビジネスやプライベートで出会った人や家族、市民を従わせる者としか考えない官僚たち、ルール無用の商売人たち、偶然出会ってしまった事故や事件、経験を通し考察したこの国の社会、歴史まで。
 この作品では異文化社会で共鳴しあるいは対峙したことを羅列するにとどまらず、生活の舞台となったタイという国の社会構造、背景にある歴史までを論じています。もちろん異国で体験したおもしろストーリーも交え楽しめる本でもありますが、これを方法論として捉えれば一国に於ける体験談に留まらず、海外に興味のある方々、海外で就業中の方々や移住も視野に入れる方にとっては必ずや一つの道標になることと考えます。

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ドキュメント クワイ河捕虜墓地捜索行―もうひとつの「戦場にかける橋」

著者:永瀬隆

出版社:社会思想社

第2次大戦の直後、泰緬鉄道建設をめぐる捕虜虐待の証拠収集のため、連合軍による墓地捜索隊が結成された。本書は、案内を命じられた日本軍通訳と、同行のオーストラリア軍中尉、イギリス従軍牧師が、現代史の1ページを体験した語り部として、想像を絶する痛恨の史実を綴った記録である。

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入門 東南アジア研究

著者:上智大学アジア文化研究所

出版社:めこん

東南アジアを総合的にとらえるための入門書です。自然、歴史、民族、宗教、社会、文化、政治、経済、開発、日本との関係など、各界の専門家25名が執筆。東南アジアへアプローチするための最良の手引きです。

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タイ民主化と憲法改革: 立憲主義は民主主義を救ったか (地域研究叢書)

著者:外山 文子

出版社:京都大学学術出版会

タイの近代政治は苦難の歴史であった。立憲革命以降,実にクーデターが13回,その都度憲法が破棄され新憲法が制定された。本来,立憲主義は民主主義の「質」を高めるために導入されるはずである。しかし新興国では,それが大衆による政治的要求を抑え込むために導入されている。大衆のパワーが既得権益層の危機感を煽り,「立憲主義」の名を借りて強化された司法が民主主義を脅かしているのである。立憲主義を謳って制定された憲法が民主主義を破壊する,現代政治のパラドックスを鋭く抉り出す。

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バンコク古寺巡礼

著者:伊東 照司

出版社:雄山閣

バンコクの名刹八ヶ寺(王宮寺院、寝釈迦寺、暁の寺、ぶらんこの寺、大理石寺院、真珠貝の寺、黄金山寺、仏教大学の寺)を、来歴や特に関係が深い王族のエピソードを交えて紹介する。60点を超える写真のほか、特徴的なタイ寺院建築を説明する図など、多くの図版類を掲載。

■この本について■
タイ国の首都バンコクにある代表的な仏教寺院、八ヶ寺の建築、美術・壁画について解説する。各寺の歴史的また文化的に重要な個所を丁寧に指摘している。
おおくの訪問者のために、建物や仏像や仏画について、現地で直接に案内となるよう、各寺の意義を述べている。
タイ国は上座仏教国であり、それを信奉した尊王について、また国民の道徳的規範である壁画について啓蒙する。今後、仏都バンコクを訪れるさい、便利な実質の座右の書となることを願ってやまない。
著者識

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タイの歴史―タイ高校社会科教科書 世界の教科書シリーズ

著者:柿崎千代(翻訳),中央大学政策文化総合研究所

出版社:明石書店

学問的知識を通じて、歴史、政治、経済、文化、そして国際協力など、様々な側面における人間社会の知識と理解を深めてもらうことを目的としている。最も身近なタイの事例をあげ、さらに東洋と西洋の事例も加え比較を行い、さらなる理解を促している。内容をテーマごとに10章に分け、それぞれの章に学習目標と自主学習のための章末問題を設けている。また、引用文献と参考文献のリストも付記している。

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タイ史 (世界歴史大系)

著者:飯島 明子 (編集), 小泉 順子 (編集)

出版社:山川出版社

「世界歴史大系」シリーズの一冊として編まれた日本初の本格的なタイ通史。周辺の地域との関わりを念頭に、タイ国の成り立ちとその後の発展を詳述する。君主制と民主制の葛藤、急速な経済成長など揺れるタイの現在を歴史的に解き明かす。

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カンボジア近世史: カンボジア・シャム・ベトナム民族関係史(1775-1860年)

著者:Khin Sok (原著), キン ソック (著), 石澤 良昭 (翻訳)

出版社:めこん

待望の書の完訳。1991年フランスの極東学院から出版されたLe CAMBODGE entre le SIAM et le VIETNAM (de 1775 a 1860)は、ポスト・アンコールのカンボジアとシャム・ベトナムとの関係を解き明かした書として、世界的な評価を得ており、東南アジアに関する研究書には必ず引用されている名著です。この書を、アンコールワットの研究家として名高い石澤良昭氏が10余年の歳月をかけて訳出しました。人名地名索引・年表・地図・王統図なども万全で、今後長く東南アジア研究の基本書として読まれるでしょう。

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地図がつくったタイ―国民国家誕生の歴史

著者:トンチャイウィニッチャクン

出版社:明石書店

本書は、タイ国の旧称であるシャムを事例として、国民という観念が、いかに恣意的かつ人為的に創造されてきたかを検討する。国民という観念の創造にかかわったのは、地理学とその主要な認識手段である地図作成技術という、おなじみの科学であった。国民という観念の創造は、複数の言説の対決と置換のさまざまな瞬間をとおして、進行した。筆者が「地理的身体」と呼ぶ、領域とそれにまつわる価値観や実践など、国民のもっとも具体的な認識手段さえも、実は言説として創造されたものであった。

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タイのかたち

著者:赤木 攻

出版社:めこん

タイは「外来人国家」である。タイには「タイ人」はいない。誰が「タイ」をつくったのか? なぜ? どのようにして? 謎が次々に明らかになり、不明瞭な「タイのかたち」がはっきりと見えてきます。タイ研究の第一人者である著者の長年の研究と考察が明快なタイ論として結実しました。専門的な内容ですが、自らの体験を踏まえたわかりやすい記述となっており、「タイ」ファンに広く読まれると思われます。
謎をはらんだ「ラームカムヘーン王碑文」の原文と日本語訳を配した菊地信義の装幀もユニークです。

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