「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った: タイ山岳民族カレンの村で
がんの妻を介護の末に亡くし、心が崩れたまま旅に出た著者が、たどり着いたチェンマイでカレン族の女性と出会い、山奥の村で暮らし始めるまでをつづった本です。村でのにぎやかな日々の中で、人間が本来持つ生きる力を取り戻していく姿を描いています。タイトルは放浪の仏師の言葉から取られています。著者は吉田清で、2012年に晶文社から刊行されました。タイの山岳民族の暮らしや、喪失からの再生の物語に関心がある人に向いています。
がんの妻を介護の末に亡くし、心が崩れたまま旅に出た著者が、たどり着いたチェンマイでカレン族の女性と出会い、山奥の村で暮らし始めるまでをつづった本です。村でのにぎやかな日々の中で、人間が本来持つ生きる力を取り戻していく姿を描いています。タイトルは放浪の仏師の言葉から取られています。著者は吉田清で、2012年に晶文社から刊行されました。タイの山岳民族の暮らしや、喪失からの再生の物語に関心がある人に向いています。