『 タイでのビジネス 』 タイおすすめ本 タイ文学・タイ王国関連書籍・タイ旅行ガイドを徹底的にかき集めてみました |
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タイ東部プラチンブリ投資ガイド |
Necos (Thailand) |
タイ東部の新たなハブ! この1~2年で注目度が急上昇の東部プラチンブリ県。日系企業の進出が相次ぎ日本人も急増中。「土地探しから現地生活まで」日本人に必要なプラチンブリ県の情報を満載! |
海外移住で体験した事 考えた事、三十年で出会ったものすべて: 変貌したタイの記録 仕事、生活、言語、政府、国家、家族、歴史、文化、宗教、事件 (タイ移住の記録と考察) |
小川邦弘 |
東南アジアで着実に発展してきたタイ。この激動の時代三十年を起業家として生きた著者の、七転八倒の人生を伝えたい。ビジネスやプライベートで出会った人や家族、市民を従わせる者としか考えない官僚たち、ルール無用の商売人たち、偶然出会ってしまった事故や事件、経験を通し考察したこの国の社会、歴史まで。 この作品では異文化社会で共鳴しあるいは対峙したことを羅列するにとどまらず、生活の舞台となったタイという国の社会構造、背景にある歴史までを論じています。もちろん異国で体験したおもしろストーリーも交え楽しめる本でもありますが、これを方法論として捉えれば一国に於ける体験談に留まらず、海外に興味のある方々、海外で就業中の方々や移住も視野に入れる方にとっては必ずや一つの道標になることと考えます。 タイでのビジネス タイ 紀行・エッセイ タイでの暮らし タイ語・辞書 タイの政治 タイの社会 タイの文化 タイの歴史 タイの宗教 |
タイ2011年大洪水―その記録と教訓 (情勢分析レポート) |
玉田 芳史 (編集), 船津 鶴代 (編集), 星川 圭介 (編集) |
玉田/芳史 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授 星川/圭介 京都大学地域研究統合情報センター助教 船津/鶴代 日本貿易振興機構アジア経済研究所新領域研究センター主任研究員 |
タイで働く |
佐倉弥生,吉田隆 |
日本にいて息苦しさを覚えることはありませんか? 海外で暮らすことが特別なことだと思い込んでいませんか? 本書に登場する、単身タイに渡って様々な業界で活躍している19人の日本人の素顔に触れると、勇気がわいてくるかもしれません。 実際にタイで暮らしてみたい、働きたいと思っている読者のために、日本人がタイで就職しやすい10の業種の業界事情 と、暮らす 学ぶ 働く のに必要な、最新かつ実用的な情報も満載。例えば日本出発前に何を準備すればいいのか、アパートの借り方・探し方(地図付き詳細リストでおすすめ物件を紹介)、生活費の目安、ビザや労働許可証について、バンコクのタイ語学校(カリキュラムの特徴、授業料、期間などを詳しく紹介、学生ビザの情報も)、特殊技術を身につける方法、現地での就職活動の方法(日系人材派遣会社リスト、人材派遣会社の登録方法及びスタッフからのアドバイスも)、給料はいくらぐらいか、雇用に関する法律など。 タイに行く行かないはあなた次第、まずはご一読を…。 |
タイの工業化--NAICへの挑戦 アジア工業化シリーズ (3) |
末広昭,安田靖 |
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アジアビジネス成功への道 |
平沢健一 |
アジアの14ヵ国で成功を収めた14人の経営者と、世界4カ国20年の経営経験をもつ筆者が、グローバルビジネスの中心となってきたアジアビジネスでの成功の秘訣を語る。 アジアビジネスでの苦労や成功体験はもちろん、アジア各国での交渉術や勝つ抜くためのノウハウを伝授した内容は、アジア各国でのビジネスに興味のあるビジネスパーソンにぜひオススメしたい1冊です。 |
タイで見つける最幸の働き方 |
森場 忠和 (著) |
あなたはタイが好きですか? もし、「はい」と答えたならば、あなたはぜひ、タイで働くべきです――! タイで働くためのお役立ち情報が満載! 働き方はもちろん、タイのライフスタイルやビジネス事情が盛りだくさん。 タイ語がほとんど話せず、海外で暮らしたこともなかった著者が語る、 タイで働く魅力とメリットとは? 仕事がしやすく、暮らしやすい国・タイ。 さぁ、あなたも新天地に飛び込んで、幸せな働き方を実現しましょう! 【目次】 はじめに Chapter1 タイで生活をする Chapter2 タイのビジネス事情 Chapter3 家族でタイに暮らしてみると……? Chapter4 さあ、タイに飛び込もう おわりに |
日本人が知らなかったタイ株 |
阿部俊之 |
ついに出た!世界中が熱い視線をおくる割安株がザックザクのタイ株、決定版書籍! 2007年は日タイ友好120周年記念年。そして、この12月は世界中がタイに注目する イベントが控えています。国王の80歳の誕生祭が12月5日、そして昨年政権をおわれた 前タクシン首相の次の首相も12月23日に決定し、政権の安定期が訪れます。 アセアン(東南アジア諸国連合)を引っ張る、タイ国のメガ・プロジェクト(大規模インフラ整備等)が 始まる前に、成長が約束されているタイ株に投資をしませんか?本書は、現地在住の著者が 日本には出回っていない情報やノウハウをすべて放出した決定版書籍です。お勧め銘柄、 買い方、タイ株の魅力等々、心躍る投資本。タイの証券業界賞賛のタイ株決定版書籍です。 |
世界を動かすアブローダーズ 日本を飛び出し、海外で活躍するビジネスパーソンたち |
西澤 亮一 (監修) |
日本の国内だけで働くこともいいけれど… 一度きりの人生は、海外へ目を向け、 自分の可能性と仕事の幅を拡げよう! |
タイの主要工業団地と賃貸工場・倉庫 便利なアクセスマップ付き 2021-2022年度版 (newsclipタイの工業団地シリーズ) |
Necos (Thailand) |
主要工業団地&賃貸工場■倉庫 Amata City Chonburi Industrial Estate Amata City Rayong Industrial Estate Amata City Chonburi & Rayong Master Plans Bhakasa Industrial Frasers Property (Thailand) Public Company Limited Hi-Tech Ayutthaya Industrial Estate SMEs Estate (SMEs Ready Built Factory) Hi-Tech Kabin Industrial Estate Kabinburi Industrial Zone Pinthong Industrial Estate Rojana Industrial Park Ayutthaya Rojana Industrial Park Rayong-1 Rojana Industrial Park Rayong-2 Rojana Industrial Park Prachinburi Rojana Industrial Park Chonburi Rojana Industrial Estate Laem Chabang SK Development Ubon Ratchathani Industrial Estate そのほかの主な工業団地 ■304 Industrial Park-1 ■304 Industrial Park-2 ■Asia Industrial Estate (Map Ta Phut) ■Asia Industrial Estate (Suvarnabhumi) ■Bang Chan Industrial Estate ■Bangkadi Industrial Park ■Bang Pa-In Industrial Estate ■Bangplee Industrial Estate ■Bangpoo Industrial Estate ■Bangkok Free Trade Zone ■BP Industrial Park ■CPGC Industrial Estate ■Factory Land Wang-Noi ■Gateway City Industrial Estate ■Gemopolis Industrial Estate ■International Polymer Park Rayong ■J & J Warehouse and Service ■Kaeng Khoi Industrial Estate ■Laem Chabang Industrial Estate ■Lat Krabang Industrial Estate ■Map Ta Phut Industrial Estate ■Nava Nakorn Industrial Zone (Pathumthani) ■Nava Nakorn Industrial Zone (Nakorn Ratchasima) ■Nongkae Industrial Estate ■Northern Region Industrial Estate ■Northern (Phichit) Region Industrial Estate ■Padaeng Industrial Estate ■Rangsit Factory & Warehouse ■Rangsit Prosper Estate ■Ratchaburi Industrial Estate ■Rayong Industrial Park ■Saha Group Industrial Park (Kabinburi,Lumphun,Sriracha) ■Saha Rattana Nakorn Industrial Estate ■Samut Sakhon Industrial Estate ■Siam Eastern Industrial Park ■Sinsakhon Printing City and Industrial Estate ■Southern Industrial Estate ■Suranaree Industrial Zone ■TFD Industrial Estate-1 ■TFD Industrial Estate-2 ■Ubon Rathathani Industrial Estate ■Yamato Industrial Estate ■Wellgrow Industrial Estate ■WHA Eastern Seaboard Industrial Estate 1 ■WHA Eastern Seaboard Industrial Estate 2 ■WHA Eastern Seaboard Industrial Estate 3 ■WHA Eastern Seaboard Industrial Estate 4 ■WHA Eastern Industrial Estate [Map Ta Phutl ■WHA Chonburi Industrial Estate 1 ■WHA Chonburi Industrial Estate 2 ■Eastern Seaboard Industrial Estate [Rayong] ■WHA Rayong Industrial Land ■WHA Saraburi Industrial Land タイ投資要員会(BOI) について 専門家に聞く業界コラム-① 労働者保護法に定める雇用・労働条件・雇用契約終了 専門家に聞く業界コラム-② 内田クレペリン検査にみるタイ人材の働きぶり~客観データによる雇用・配置で適材適所を実現~ |
タイ国の会計・税務・法務Q&A |
新日本有限責任監査法人 |
会社法、税法、社会保障・労働問題等のうち、在タイ日系企業駐在員、現地スタッフ、日本本社の担当者が必要な情報を網羅的に解説。 |
タイ (ARCレポート) |
ARC国別情勢研究会 |
タイ 経済・貿易・産業報告書 |
トヨタの海外経営 |
今井宏 |
タイトヨタをケーススタディとして取り上げ、海外経営上重要な事項を検討。異文化経営上の観点から、日本人とタイ人が抱く問題点とその解決策を探る。 |
飲食店・スナック・コンビニで働くタイ人の接客にほんご会話 異文化を知る |
横山信子 |
コンビニエンス・ストアや飲食店などで働くタイ人のための日本語会話の手引き。日本で生活する際、日本人との必要最少限のコミュニケーションをはかるための基本会話表現や、日常生活で必要な情報などがまとめられています。 |
最新 タイのビジネス法務〔第2版〕 |
Chandler MHM Limited (編集), 森・濱田松本法律事務所バンコクオフィス (編集) |
タイの最新法令や判例をアップデート、重要ビジネス分野を追加した改訂版。 初版刊行以来の法令・判例のアップデートはもとより、日本企業のタイビジネスにとって重要な新法令やREIT・インフラファンド等の近時の重要ビジネスの分野を追加し、大幅に加筆。タイに関わるすべてのビジネスパーソンに必読の一冊。 |
タイを知るための60章 エリア・スタディーズ |
綾部恒雄 |
タイの歴史、民族、経済、宗教、言葉から現代のIT事情まで細かな分野をそれぞれの専門家がわかりやすく紹介する。多彩な写真や充実したコラムから、タイ人の生活をより身近に感じることができる一冊。 |
ビジネスガイド タイ ビジネスガイド |
ジェトロバンコクセンター |
本ガイドブックは、日本の読者の皆様にタイのビジネスの現状を伝えるとともに、ビジネスにおける商慣習、法制度などの留意点についてもとりまとめた。 |
やさしいタイ株 |
豊島信彦 |
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タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄 |
石田和靖,阿部俊之 |
「投資」にとって必要なものは何か。冷静に考えてみたことはありますか。売買ツール(売買システム)、売買ルール、豊富な経験、(有用な)情報、マネーマネジメント、誘惑に負けない精神力など、ひとつひとつ思い浮かべてみるとわかるように、「必要なもの」という簡単な単語でひとくくりにできないくらい数多く存在します。なかでも、「(有用な)情報」はどの投資家にとっても大事なものでしょう。テクニカル的な要素であれ、ファンダメンタル的な要素であれ、それら以外の要素であれ、やはり最終的に「(有用な)情報」が投資判断の基準になるからです。 |
幻想の王国タイ―聖なる功徳・俗なる開発 |
金子由芳 |
女性バンコク駐在員の感性が語る―誰も書かなかったタイ繁栄のメカニズム。投資ブームに湧くビジネスマンに…素顔のタイを知りたい学生・一般人に…政治・経済・文化の奇説異聞を提供。 |
最新 タイのビジネス法務〔第3版〕 |
Chandler MHM Limited=森・濱田松本法律事務所バンコクオフィス |
タイの最新法令・判例をアップデートし、重要ビジネス分野を追加した改訂版〈br〉 〈br〉 第2版刊行以来の日本企業のタイビジネスにとって重要な民商法・公開会社法等の法令の改正、判例のアップデートのほか、テクノロジー・フィンテック関連法の章を追加し、倒産手続を章として独立させて大幅に加筆。タイの法律実務に関する決定版。 |
だからタイビジネスはやめられない! |
阿部俊之,ブレインワークス |
ふたたび注目を集めるタイ経済。かつて集中豪雨と形容された日本企業のタイ進出。いま、その嵐が再来しようとしている…? タイ在住の著者が語る、だからやめられないタイビジネスの魅力とは。 |
タイ・シンガポール・インドネシア・ベトナム駐在員の選任・赴任から帰任まで完全ガイド |
藤井恵 |
藤井/恵 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)国際事業本部国際ビジネスコンサルティング室チーフコンサルタント。税理士有資格者。神戸大学経済学部卒業後、(株)大和総研入社。三和総合研究所(現「三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)」)に入社。神戸大学大学院経済学研究科修了・甲南大学大学院社会科学研究科修了。海外勤務者の給与・人事制度及び社会保険・税務・租税条約に関するコンサルティングや書籍執筆、セミナー講師、相談業務等に対応 |
タイのことがマンガで3時間でわかる本 |
朝日ビジネスソリューション(タイランド) |
日系企業の進出数がダントツ多いタイ。 得意先が進出したからやむを得ず進出を考える会社も、ASEAN進出の礎にする会社も、 微笑みの国<タイなら安心>です!? |
タイの華人財閥57家―タイを創った男達・女達 |
エヌ・エヌ・エー |
近代から現在まで、タイ華人財閥の系譜を1冊に編纂。タイをファミリー企業から 理解する絶好の1冊です。 |
シゴトタビ 日経ビジネス タイ |
日経ビジネス&TNC |
タイ出張に必携の1冊! 現地在住の「ライフスタイル・リサーチャー」が足で稼いだ生の情報満載! 著しいアジアの経済発展を受け、日本の幅広い企業が、製造拠点や新たな市場の開拓拠点として、 アジア各地に進出しています。円安が進み、その動きはなお顕著になっています。 それに伴い、ビジネスパーソンのアジアへの出張の機会も急速に増えているはずです。 けれど、中には突然の出張を前に、頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。 というのも、これまで、ビジネスパーソンに向けた「海外出張」のガイド本がほとんどなかったからです。 絶対に失敗が許されないビジネストリップなのに、必要な現地の情報を網羅したガイド本がない……。 こうしたビジネスパーソンの声を耳にし、日経ビジネスが「出張」に特化した案内本を作りました。 昨年、刊行したインドネシア版に続き、第2弾はタイ・バンコク。 到着先でのスムーズな移動方法から、現地消費者のトレンドなどが一発で分かる視察スポット、 接待で使える現地レストランやバー、同伴者との会話にこと欠かないタイの最新トレンドなど、 現地在住のリサーチャーが足で稼いだ生の情報を大量に盛り込み、ビジネスパーソンの出張を 最大限サポートします。是非、出張に携行してください。 主な内容 【接待マナー】手土産は日本のデパ地下洋菓子がイチオシ? 【空港からホテルまで】激混みの入国審査で「プレミアムレーン」を使えるのは?/ 空港近くの両替所、最もお得なのはココ 【市内での移動】タクシーを乗りこなすコツがあった 【ホテル選び】「渋滞回避」「高速道路近く」で宿を選ぶ/大浴場を備える日本旅館がバンコクに 【視察スポット】モール天国バンコクで消費動向を的確に把握するには?/ セブンの焼きたてベーカリー、ファミマの餅や大福に、クーポン割引で地元コンビニが対抗 【レストラン】夜の会食、選ぶべき飲食店が一目瞭然 【学ぶ】タイ労働者の転職を「誕生会」「社員旅行」で防ぐ/「洪水」リスクに備えるには 【最新トレンド】寿司人気から火が付いたワサビブーム/アプリで汚職告発?/ 国家主導でバイオエタノール先進国に/女性専用、高級車専用の駐車場が出現 |
タイ版 (ハローアジアシリーズ) |
現地での生活実態と最新情報及び生活情報がよく分かります。 |
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はじめてのタイ不動産投資 ~コンドミニアム購入の仕方と投資のポイント~ |
バンコク大家 |
低額&手間要らずで投資できるタイ不動産! あなたも、海外にもうひとつ暮らせる場所を持ってみませんか? 本書では観光旅行先としてのみ捉えられがちなタイの不動産にスポットをあて、その魅力や購入方法、投資手法についてさまざまな角度から取り上げています。主な内容は以下のとおりです。 ◎タイという国が持つ魅力 ◎200万円台から購入できるタイの新築コンドミニアムの特徴 ◎タイのコンドミニアムの購入方法 ◎外国人が購入する場合の注意点 ◎タイ不動産におけるキャピタル&インカムゲインの狙い方について ◎物件価格の10%の資金で可能、プレビルド投資の解説 ◎バンコクとパタヤの最新不動産事情について ◎今後、発展が注目されるエリアをマップ付きで紹介 いずれも実践的かつ平易な内容です。現地発信ならではの豊富な統計資料や画像を多数使用、タイ不動産の最新情報とその知られざる姿をあますところなく伝えています。 タイには日本人が生活しやすい環境が整っています。また、物価の安さや親日的な国民性も兼ね備えています。ですから、単なる投資先としてだけでなく、海外での生活の拠点としても大きな魅力があります。さらに、2015年に発足を控えたAEC(東南アジア経済共同体)に向けて、そのハブになるであろうタイは、今後、さらなる経済的発展が期待されます。 タイ不動産への投資はそれ自体で完結ではありません。タイという国につながりを持つ第一歩であり、さらにはほかの東南アジア諸国、ひいては世界の国々を新しい視点で眺めることのできる拠点を獲得することでもあるのです。 これから海外不動産投資に取り組もうと思っている方、他国の不動産投資で満足できなかった方、海外でのロングステイや移住を考えている方などに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 【本書の特徴】 ◎タイ不動産の魅力と特徴を、現地にいないとわからない「生の情報」で徹底的に紹介 ◎新築コンドミニアムの買い方、中古コンドミニアムの買い方など、物件購入の流れを詳しく解説 ◎物件価格の10%の資金でスタートできる“プレビルド投資”の詳細解説 ◎キャピタルゲイン(売却益)とインカムゲイン(家賃収入)の両方の立場から見た「収益確保の方法」について紹介 ◎バンコクや人気エリア「パタヤ」の不動産事情を紹介 ◎今後、不動産事情が活況になるであろうエリアをオリジナルマップ付きで紹介 |
タイで働く |
ヘンリーホームズ |
この本には、マーケットシェアの拡大よりは外国で働くことの意味が、そしてビジネスで成功を収めるための秘訣が描かれている。タイの価値体系の本質をずばり指摘した、タイ人とうまくやっていくための適切なガイドブック。 |
タイの主要工業団地と賃貸工場・倉庫 便利なアクセスマップ付き 2016-2017年度版 (newsclipタイの工業団地シリーズ) |
Necos (Thailand) |
バンコクから団地まで必ずたどり着ける地図。 タイ主要工業団地の団地内地図を多数掲載。 |
タイ経済の基礎知識 |
若松 勇 (著), 助川 成也 (著) |
若松/勇 ジェトロ海外調査部調査企画課長。1992~93年タイ国タマサート大学経済学部等にて海外研修。1994~98年ジェトロ・バンコク事務所所員、2003~06年ジェトロ・バンコク事務所アジア広域調査員 助川/成也 ジェトロ企画部事業推進主幹(ASEAN担当)。1999~2003年ジェトロ・バンコク事務所所員、2010~13年ジェトロ・バンコク事務所アジア広域調査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
タイの主要工業団地と賃貸工場・倉庫 |
Necos (Thailand) |
内容満載、さらに充実! 実際に足を運んで作成! バンコクから団地まで必ずたどり着ける地図! |
アジアでハローワーク |
下川裕治, とまこ(イラスト) |
いまこそ、アジアで働こう! ──────────────────────────────────────── │ タイで起業する! │ │ カンボジアで社会貢献しながら、観光に携わる! │ │ 多民族国家マレーシアで、自分を磨く! │ │ これからバブルがくる!? ベトナムで自分を試す! │ │ 若者でもチャンスが多い中国で、チャレンジ! │ │ 台湾のワーキングホリデーを上手に利用してビジネスを! │ │ アジアの大都会、シンガポールを肌で感じる! │ ───────────────────────────────────────── そんな風に少しでも思ったことのある、 「新卒者」「フリーター」「転職希望者」「起業家」「早期退職者」のための、 アジアで働くための1冊! 本書では、実際に行動を起こした35人の”アジア就活”ストーリーから、 ビザや物価、ワーキングホリデーなどのキーポイントまでをわかりやすくまとめました。 そこには、閉塞感が漂う日本社会の、仕事探しのセイフティネットがあった! 多数の旅本を出している人気のおえかきライターとまこさんによる挿絵も☆ |
新アジアビジネス グローバルアントレプレナーの教科書 |
松島 大輔 |
変貌するアジア、停滞する日本経済 成長ビジネスは「新興アジア」が舞台となる 東南アジアの国々は「日本の工場」と見られてきたが、そのような時代は終わりつつある。 インドや東南アジアはイノベーティブな地域に変貌し、ビジネスの成長スピードは日本よりはるかに速い。 筆者はそんな時代をインドやタイで過ごしてきた。通商産業省(現・経済産業省)に勤めていた時代、 デリーやバンコクに10年間駐在し、タイ政府国家経済社会開発委員会政策顧問などを歴任。現地産官学との交流を通じ、 1000社以上の企業の新興アジアビジネスを支援してきた。今のアジアビジネスを最もよく知る人物の1人と言えよう。 そんな筆者は、今の日本をもどかしく思っている。同時に、現在の世界経済はイノベーション競争をしているが、 「日本はイノベーションを起こすのにふさわしくない国」とも指摘する。「日本人がイノベーションに起こせない」のではなく、 「日本ではイノベーションを起こせない」という指摘だ。だからこそ、「新興アジアにいでよ」と主張する。 この本は、「日本社会を変える気概を持つ若者」に向けた、筆者からの贈り物だ。 筆者はこの本でビジネスのビジョンを語り、戦略を示し、現地で役立つ超実践的なノウハウを惜しみなく詰め込んでいる。 この本を読んでいるといないとでは、アジアビジネスで成功する可能性は大きく変わってくるだろう。 今の仕事に不安や不満を抱くビジネスパーソンのほか、これから社会に出る学生たちにとって、背中を押してくれる1冊だ。 ≪目次≫ 第1部 ビジョン編「地方発アジア」 第1章 マインドセットを変えよ 第2章 新興アジアの構造転換 第3章 これからの日本の指針 第4章 グローバル戦略論~方法としての新興アジア 第5章 新アジアビジネスの事例 第2部 戦略編「イノベーションを興すため、新興アジアにいでよ! 」 第6章 ステップ1:課題発見 第7章 ステップ2:課題解決 第8章 ステップ3:持続可能モデルの構築 第9章 個別ビジネス分野の新興アジア戦略 第3部 方法論「ロジ(兵站)を制するものは世界を制す」 第10章 グローバルアントレプレナーになる方法 第11章 グローバル段取学 第12章 新興アジア越境型事業・リスタートアップス立案 第13章 グローバル交渉術 |
タイ |
世界経済情報サービス |
タイの政治・社会情勢や経済動向、貿易・投資動向、経済・貿易政策、産業動向、市場環境についてレポートする。また、タイの基礎事項や政治体制、文化・社会、関係機関の基礎データも収録。 |
微笑みの国の工場: タイで働くということ (フィールドワーク選書) |
平井 京之介 |
日系工場のタイ人労働者と日本人駐在員とのあいだで ―通訳兼マネージャーとして働きながら、企業の実態や労働者の本音・価値観に迫る。 タイの農村出身の女性たちは、近代的な工場労働にどのように適応し、その結果彼女たちの価値観はどのように変わったのか、あるいは変わっていないのか。逆に日系企業は現地の人々を雇用するなかで、どのように自己の会社文化を守り、または変えていったのか。タイ人・日本人双方の利害のあいだで、そして一会社員としての日常業務と研究者としての調査とのあいだでの試行錯誤の経験を通し、「働く」ということについて考える。 |
タイで働き、タイで暮らす 人生の楽園へのパスポート |
小林 哲也 |
タイで暮らして働いて、本当によかったと今は思っている。自分の人生の視野が大きく拡がったような気がする。タイへ駐在員として赴任することは、大変な恐怖心の伴った大きな賭けではあった。しかしあの時決断したからこそ、日本にいれば一生かかってもできないような体験もできたのだ。あの時の自分の決断は、決して間違っていなかった。そして、そんな自分の勇気を少しだけ誇りに思う。 |
タイの投資・会社法・会計税務・労務 |
久野康成公認会計士事務所, 株式会社東京コンサルティングファーム, 小林守, 久野康成(監修) |
この一冊でタイ進出の全てがわかる! 米国を震源地とする金融危機から、新興国を中心とした輸出の増加やアジア市場の需要が堅調に推移し、我が国の景気も緩やかに回復していました。しかし、東日本大震災の発生に伴う直接的な被災のダメージと計画停電の実施や自粛ムードの影響から、日本経済を取り巻く状況は一層厳しさを増しています。 このような中で、景気回復を牽引する新興国の一国が「タイ」です。近年のタイは、グローバル市場向け生産拠点としての地位を確立しつつあります。 中国、インド、ASEANという巨大市場の中心に位置するという地理的優位性を有し、その優位性をサポートする充実したインフラで、高度なサプライチェーンが形成されています。このようなインフラの整備状況や裾野産業が発達していることから部品調達を容易に行うことができる「クラスターの形成」というのも他の国にはない大きな特徴です。 また、タイ政府も外資導入を経済成長戦略の要であるとはっきりと明言しており、FTAの積極的推進、外国投資への優遇政策強化といった政府方針も、外国企業の進出を促進する大きな要因となっています。 このような背景をもとに、最近では、インドでの生産が思うようにいかなかった企業がタイへ生産を集中させて、インドへ輸出するという動きも見られ、難しいといわれるインド攻略の拠点としても重要な役割を担っています。 また、中国への進出企業がそのカントリーリスクの高さから、リスク分散を念頭に、タイへ進出するというケースも増加の一途を辿っています。実際に、大手自動車メーカーが日本国内向け乗用車の生産をタイへシフトするなどの動きもあり、タイは「アジア戦略の中心拠点」として、その重要性は増すばかりです。 本書は、タイの基礎知識や投資環境等の情報から、会社法、会計、税務、労務に至るまでタイでのビジネス展開に不可欠な情報を網羅し、タイ進出を考える企業にとってのファーストステップとなる一冊です。 |
風土の経営論―日本とタイの風土が育む企業経営 |
石川昭,田中浩二 |
企業経営は、人と同様に生まれ育った国や土地の風土・歴史などの影響を大きく受ける。その単純な事実を日本と、著者の一人が駐在したタイとの比較研究を通じて明らかにする。そして、東アジアの時代における日本企業経営の方向性を探る。 |
タイを知るための72章【第2版】 (エリア・スタディーズ30) |
綾部真雄 |
東南アジアの中心に位置するタイは、目覚ましい成長を遂げ、変貌する一方、社会がダイナミックに揺れ動いている。本書は、そのようなタイを中堅・若手の執筆者によりあらゆる面から説明し、分かりやすく紹介する。巻末にはブックガイドを付す。 |
アマンリゾーツとバンヤンツリーのホスピタリティ・イノベーション |
徳江 順一郎 (著) |
世界的なホテルチェーンの魅力を、豊富な写真と図面で徹底解説 ! イノベーションがなぜ起きたのか、わかりやすく解き明かしました。 【目次】 第 1 章 「バンヤンツリー・プーケット」と「アマンプリ」 第 2 章 「アマン・リゾーツ」の足跡 第 3 章 「バンヤンツリー」の発展 第 4 章 それぞれの比較 第 5 章 リゾート発の宿泊産業におけるイノベーション |