出家への道 苦の果てに出逢ったタイ仏教 (幻冬舎新書)
仕事に行き詰まり、経済的にも困窮して逃げるようにタイへ移住した直木賞作家が、タイで出家するまでをつづった新書です。毎朝の托鉢で、修行僧と食べ物を捧げる人々の満ち足りた表情に触れた著者は、自らの人生を清… 続きを読む
仕事に行き詰まり、経済的にも困窮して逃げるようにタイへ移住した直木賞作家が、タイで出家するまでをつづった新書です。毎朝の托鉢で、修行僧と食べ物を捧げる人々の満ち足りた表情に触れた著者は、自らの人生を清… 続きを読む
タイで地域の開発に取り組む僧侶たち「開発僧」の活動から、仏教とNGOによる共生の知恵を学ぶ本です。人々が欲に突き動かされるかぎり社会の真の発展はないという、タイ仏教が投げかける問いを手がかりに、内面か… 続きを読む
67歳で出家し、チェンマイの寺でテーラワーダ僧として暮らす直木賞作家による随筆集の第3弾です。八正道の教えやヴィパッサナー瞑想の実践方法を解説しながら、若き日の日本での出会いと別れを、仏道修行の合間に… 続きを読む
転入してきた生徒を思う一人の教師の気持ちから始まったタイとの縁が、やがて瞑想との出会いにつながり、人生の集大成を見いだすまでをつづった本です。タイでの瞑想修行の体験を伝えています。著者は木下逸枝で、2… 続きを読む
多民族・多宗教の東南アジア社会が20世紀にどう変わってきたかを、国境地帯に注目して描いた論文集です。タイとラオスの民族関係、国境域を移動するタイ系民族の仏教実践、タイ・ビルマ国境域のカレン、マレーシア… 続きを読む
タイの社会、文化、宗教、日常生活などに関するさまざまな情報を、タイ語や日本語のキーワードで解説した事典です。現代タイ事情研究会の編集で、ゑゐ文社の情報事典シリーズとして1997年に刊行されました。タイ… 続きを読む
タイの歴史、民族、経済、宗教、言葉から現代のIT事情まで、さまざまな分野をそれぞれの専門家がわかりやすく紹介する「エリア・スタディーズ」シリーズの1冊です。編者は綾部恒雄。写真やコラムも多く、タイの人… 続きを読む
タイの歴史、風土と地理、民族と言語、宗教と世界観、芸術と文学、社会と教育、政治と経済、日本との交流を、それぞれの分野の専門家が解説した概説書です。港市国家アユタヤから近代国家の誕生、上座仏教とアニミズ… 続きを読む
タイで地域の開発に取り組む僧侶たちが、現実の課題に向き合う中で僧侶としてのアイデンティティを築いていく姿を描いた民族誌です。開発のあり方と、上座部仏教の現代の姿を明らかにしています。文献リスト付きです… 続きを読む
東南アジアを総合的にとらえるための入門書です。自然、歴史、民族、宗教、社会、文化、政治、経済、開発、日本との関係などを、各分野の専門家25人が執筆しています。上智大学アジア文化研究所の編集で、1999… 続きを読む
タイの公共の場や社会生活と深く関わる上座仏教について、その全体像をとらえ、宗教とソーシャル・キャピタル(社会関係資本)の関係を探った研究書です。著者は櫻井義秀。「現代タイ社会の構図と再編の課題」「タイ… 続きを読む
正統派とは異なる独自の瞑想、寄進の推進とお守りの販売、映像メディアを使った宣伝活動などで、都市の新中間層の若者や大学生を中心に信徒を急速に増やしたタンマガーイ寺を研究した本です。現地取材やアンケート調… 続きを読む
東北タイの「ラオ人社会」がどのように形づくられ、仏教の実践と精霊祭祀が国家の編成や社会の変化の中でどう変わってきたかを描いた民族誌です。タイとラオスの両国にまたがる17年に及ぶ現地調査をもとに、地域に… 続きを読む
北タイの精霊信仰を、宗教的な象徴としてではなく、個人や社会集団に変化をもたらし、社会的・政治的に働く「力」としてとらえた人類学の研究書です。北タイ社会に根ざした人間の心の深層を掘り起こしています。著者… 続きを読む
タイで30年間、起業家として生きてきた著者が、仕事や暮らしで出会った人々や出来事をつづり、タイの社会の仕組みや歴史まで考察した本です。官僚や商売人とのやりとり、偶然出会った事故や事件など、異国での体験… 続きを読む
タイの仏教と仏教美術を、写真と文章で紹介する本です。著者は星野龍夫と田村仁。文献案内も付いています。1989年に佼成出版社から刊行されました。タイの仏教や寺院の姿を写真で見たい人に向いています。
仏教の国タイで、黄色の衣をまとって仏に仕える人々を写した写真集です。まだあどけない少年僧や得度の儀式、信仰に生きる仏教徒たちの姿をとらえ、戒律に支えられたタイの仏教の姿を伝えています。杉江幸彦と樋口英… 続きを読む
明石書店のエリア・スタディーズの1冊で、タイの社会、歴史、文化、経済、宗教などを72の章に分けて紹介する入門書です。『タイを知るための60章』を改めた第2版で、2014年に刊行されました。目覚ましい成… 続きを読む
タイの歴史と文化を、保護する者とされる者の関係(パトロン・クライアント関係)とその倫理から読み解いた本です。この関係が成り立った背景、指導者観、仏教とバラモン教の政治的な利用、タイ社会の現状と展望まで… 続きを読む