ウィエン・ラコール・ホテルの日々―タイ王国紀行エッセイ集
バンコクの現地誌に連載された、小田俊明によるタイの紀行エッセイ集です。地方をめぐり、目線を低くしてこの国を見ることで見えてくる、懐かしくも魅力あふれる「もうひとつのタイ」を、まだあまり知られていない土… 続きを読む
バンコクの現地誌に連載された、小田俊明によるタイの紀行エッセイ集です。地方をめぐり、目線を低くしてこの国を見ることで見えてくる、懐かしくも魅力あふれる「もうひとつのタイ」を、まだあまり知られていない土… 続きを読む
アジアを20年歩いてきた前川健一が、バンコクの路地裏からタイ各地、そしてベトナムへと、ひたすら歩き続けた旅の記録です。いつもの屋台、路地裏のカラオケ、街はずれのバイクタクシー、深夜の鶏粥、国境の橋など… 続きを読む
バンコクに駐在する会社員の妻たち、いわゆる「駐妻」の口コミ情報をもとにしたバンコクのガイドです。ガイドブックには載っていない在住者の体験談や生の声、旅行者には知られていない穴場の店を紹介しています。著… 続きを読む
アラフォー女性のタイ移住計画を軸に、今のタイ移住の現実を描いたコミックエッセイです。物価の上昇やビザ取得の壁、家探し、お金、美容、食事、ナイトライフ、引っ越しまで、移住者の実態を包み隠さず紹介していま… 続きを読む
空族(富田克也・相澤虎之助)が、映画『バンコクナイツ』に至るまでの10年間の取材をつづったドキュメントです。バンコクの日本人向け歓楽街タニヤ通りを舞台にした映画を撮ろうとした彼らは、そこで出会った人々… 続きを読む
1979年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞し、45歳で早世したジャーナリスト近藤紘一の足跡を追って、ベトナム、バンコク、パリなどを5年かけて旅した紀行です。彼の生きた時代と波乱の人生を、ゆかりの地の… 続きを読む
国連が提唱したアジアハイウェイのうち、東京からトルコ・ブルガリア国境まで14か国、総延長2万キロを結ぶAH1号線を走った旅行記の第1巻です。著者は大林高士。この巻では韓国、中国、ベトナム、カンボジア、… 続きを読む
異国で酒を友に暮らす著者の、西原理恵子のマンガ付き旅行エッセイです。長く暮らしたタイで女の子に振られた話から、厳寒のハルビンや上海など中国各地を訪ねた話まで、結婚して子どもができても変わらないダメ男の… 続きを読む
タイ旅行で日本人旅行者が遭ったトラブルの体験談を集めた本です。美人局、スリ、置き引き、宝石詐欺など、さまざまな手口と被害の実例を紹介しています。著者は藤井伸二で、2006年にあおば出版から刊行されまし… 続きを読む
バンコクや北部の地方都市を歩き、路地の奥や山の中まで分け入って、タイの魅力を集めた旅のエッセイです。寺院(ワット)、タイスキ、国境市場など、旅の途中で出会った光景や食、雑学をたっぷり紹介しています。著… 続きを読む
タイの地方都市にある華人廟を手がかりに、町の成り立ちを読み解く紀行です。廟に掲げられた額の文字から、その町に影響力を持つ華人の出身地や、地理の特徴、産業までを推し量っていきます。謎解きの形で町を案内し… 続きを読む
下川裕治が、実質的なデビュー作『12万円で世界を歩く』から約30年後に、同じ予算12万円で過去の旅のルートをもう一度たどった旅行記です。写真は阿部稔哉。第1章のタイ編では、タイと隣の国々との国境をめぐ… 続きを読む
静岡銀行に勤めたあと、1978年にタイへ移り住んで「タイ東京堂書店」を立ち上げ、7店舗にまで広げた倉沢すみおの半生記です。タイでの30年あまりの奮闘をつづっています。著者は泰国相撲連盟の会長やアジア相… 続きを読む
食、買、癒、遊の4つの柱でバンコクを案内する都市別旅行ガイドです。バンコクをよく知る著者が選んだスポットを、ショップ店員やマッサージ師など現地の人々とともに紹介しています。タイのアーティストへのインタ… 続きを読む
不思議な魅力を秘めた街バンコクをめぐる紀行エッセイの文庫版です。著者は下川裕治で、1998年に双葉文庫から刊行されました。国会図書館ではバンコクとタイの社会の件名が付けられています。旅行者の目線で、バ… 続きを読む
2度の世界一周を経てパートナーになった2人の旅を描いたコミックエッセイで、タイとベトナムを巡る前半戦です。チャオプラヤー川のクルーズ中にiPhoneをすられたり、旅人の街カオサンで異文化に触れたり、ベ… 続きを読む
平成元年から40回を超えるタイの旅を重ねてきた著者が、退職後も足しげく通ったタイでの新しい出会いや出来事をつづった本です。2003年刊の「タイ遊学王情報館」の続編で、『バンコク週報』などに掲載した文章… 続きを読む
国際協力事業団(JICA)のシニア海外ボランティアに参加した西野啓子が、タイでそろばんの先生として奮闘した日々をつづったエッセイです。2004年に新風舎から刊行されました。シニア世代の海外ボランティア… 続きを読む
外交官の夫とともにタイに滞在した著者による滞在記で、副題は「にわか外交官夫人のタイ国滞在記」です。地図が付いています。著者は鶴文乃で、勁草書房から刊行されました。バンコクでの外交官の家族の暮らしや、当… 続きを読む
ロングステイの前の「ちょっとステイ」として、タイ北部のチェンマイでアパート暮らしを体験した記録です。現地での日々の暮らしを通して、旅行とは違うチェンマイの日常を伝えています。著者はなかがわみどりとムラ… 続きを読む
ネパールで学校づくりを支援する「学校を造る会」の訪問に、10回目の参加をした著者の旅の記録です。歓迎してくれた学校の職員や子どもたち、支援を支える現地のボランティアとの心温まる出会いを、村や町の風景と… 続きを読む
上座仏教の国タイで出家した日本人僧による初の書き下ろしです。タイの「気づきの瞑想」を基にした日々の暮らしや修行の様子、悩みを抱えて著者の寺スカトー寺を訪れる日本人たちとの「癒やし」の物語を紹介していま… 続きを読む
元外交官の柴田和夫が、バンコクとバリでの駐在時代の雑記をまとめたエッセイ集の文庫改訂版で、2021年に幻冬舎から刊行されました。プーミポン国王の逝去の知らせをきっかけによみがえった、一昔前のバンコクと… 続きを読む
タイで過ごした3年間をつづった滞在記です。著者は鶴文乃で、勁草書房から刊行されました。外交官の家族としてのタイでの暮らしに関心がある人に向いています。
金曜日の仕事を終えて最終便でバンコクへ飛び、週末を過ごす旅を描いた紀行です。空港からのタクシーとの攻防、かび臭いホテル、朝の屋台、運河巡り、川沿いのビール、早朝のマラソン大会など、心も体も癒やされるデ… 続きを読む
佐藤梢がタイで出会った人や風景を、おもに図版で伝える本です。「出会いという奇跡」をテーマに、偶然居合わせた場所で見つけた「Happyの種」を集めています。2006年に新風舎から刊行されました。旅先での… 続きを読む
タイ人の言語学博士が、日本人のコミュニケーションの不思議を読み解くコミックエッセイです。謝罪の多さ、ほめるのが苦手なこと、察する文化など、日本人の付き合い方やマナーの謎を、外から見た目線で描いています… 続きを読む
旅のユニットk.m.p.が、雨季が終わった秋のタイを、ほぼ1か月かけて自転車、鉄道、バス、飛行機でめぐった旅の記録です。チェンマイ、ラムパーン、ウボン・ラーチャターニー、象祭りのスリン、自転車で回るア… 続きを読む
旅行の口コミサイトに投稿された記事をもとに、バンコクの楽しみ方を紹介する本です。ホテル事情、おすすめの飲食店、おみやげ選びなど、実際に行った人だからこそ書ける情報をカテゴリー別にまとめています。200… 続きを読む
なんらかのきっかけでバンコクにはまり、住み着いたり何度も通ったりする日本人「バンコクジャパニーズ」のうち、何かを極めた12人を紹介する本です。バーの経営者、タイの出版社で働く人、漫画家、レスキュー隊員… 続きを読む
鴨志田穣のコラムと西原理恵子のマンガでつづる、酔いどれのアジア放浪記です。迷ってばかりの人生と旅を、ユーモアたっぷりに描いています。2002年に講談社から刊行されました。続編も出ています。肩の力を抜い… 続きを読む
お金もコネも知識もなくてもタイ暮らしは実現できる、という考えで書かれたタイ生活マニュアルの新版です。2005年刊の旧版の章立てを改め、内容を全面的に見直しています。日本での準備、住まい探し、食の常識、… 続きを読む
閉塞感の漂う日本で行き場をなくし、成長するアジアに「生き場」を見いだしはじめた中高年の日本人たちを追った新書です。日本を捨ててアジアに渡った人、日本に捨てられアジアに救われた人の姿を通して、今の日本を… 続きを読む
藤吉久美子が、初めて訪れたタイでの体験を、エッセイと写真でつづった本です。歴史ある寺院、活気ある水上マーケット、タイシルク、タイ舞踊、エレファント・キャンプ、さまざまなタイ料理、そして出会った人々の微… 続きを読む
中国から内戦後のカンボジア、バングラデシュまで、15年にわたるアジアの旅をつづった旅行記の上巻です。1988年刊の『ゴーゴー・アジア』の新版にあたります。著者は蔵前仁一で、2003年に旅行人から刊行さ… 続きを読む
変わりゆくバンコクで、中高年やシニア世代が今も楽しめる旅の魅力を探った紀行エッセイです。物価の上昇や円安、ネット社会の広がりで街が変わる中、居心地のいいレトロなホテル、路地裏食堂の家庭料理、懐かしい路… 続きを読む
がんの妻を介護の末に亡くし、心が崩れたまま旅に出た著者が、たどり着いたチェンマイでカレン族の女性と出会い、山奥の村で暮らし始めるまでをつづった本です。村でのにぎやかな日々の中で、人間が本来持つ生きる力… 続きを読む
警視庁で鑑識の専門家として働いた戸島国雄が、タイ警察で鑑識技術を教えた日々を記録した本です。野次馬が事件現場に入り込み、捜査官が手袋もしていないという現実のなかで、自ら捜査の第一線に立って技術を伝え、… 続きを読む
タイに7年間駐在した著者が、実体験をもとにタイの魅力や文化をつづった駐在記録です。人々の心の触れ合いや、温かく優しい社会がまだ残っていることが、タイの魅力の理由ではないかと考えながら、日々の出来事を記… 続きを読む
一般的なガイドブックでは紹介しない、バンコクの危ないけれど面白い裏の情報を、力強い写真とともに伝えるルポルタージュです。カオサン通りを中心に、当時のバンコクの熱気を描いています。著者は花田一彦で、19… 続きを読む
タイ国鉄の約4000キロを、赴任中の5年間で全線乗り通した記録です。大きな駅から乗り降りのない無人駅まで、すべての駅の情報と車窓の景色を実況風に伝えています。日本から渡った旧型客車が今もタイで走る姿に… 続きを読む
転入してきた生徒を思う一人の教師の気持ちから始まったタイとの縁が、やがて瞑想との出会いにつながり、人生の集大成を見いだすまでをつづった本です。タイでの瞑想修行の体験を伝えています。著者は木下逸枝で、2… 続きを読む
アメリカのストリート・カルチャーに詳しい竹村卓が、いまのタイの新しい文化を紹介するカルチャー・ブックです。写真は相馬ミナ。北タイの少数民族アカ族が作るアカ・アマ・コーヒーをはじめとするコーヒーの生産か… 続きを読む
行き詰まった人生から抜け出し、子どもと2人でタイに移住したシングルマザーの10年間を描いたコミックエッセイです。想像とはかけ離れたタイの田舎の日常、タイでの2人目の妊娠と出産、タイの学校への入学、「マ… 続きを読む
補習授業校の校長も務める著者のブログを編集した、プーケットを舞台にしたノンフィクションです。笑いあり感動ありの日々をつづりながら、大津波を乗り越えた日本人のエピソードや、現地の生活とビジネスの情報も紹… 続きを読む
日本を離れ、バンコクなどで仕事も観光もせずに暮らす「外こもり」の若者たちを取材した新書です。彼らがなぜその生き方を選んだのかを、本人たちの声から探っています。著者は下川裕治で、2007年に講談社から刊… 続きを読む
藤岡和幸が、タイや近隣の国々の町を旅しながら、熱帯のアジアの町の魅力と、自分がアジアに引きつけられる理由を語った本です。国立国会図書館では「売春」「性問題--東南アジア」の件名が付いており、アジアの町… 続きを読む
女優の常盤貴子が、香港映画「ファイターズ・ブルース」の撮影でタイに滞在した43日間に書き続けた日記をまとめた本です。外国人のなかで奮闘しながら、女優として、一人の女性として見つめたことを、本人とスタッ… 続きを読む
「好きになっちゃった」シリーズの続編「癒しの国の体あたり紀行」の第3弾で、バンコクを取り上げています。スタッフや現地在住のライターが実際に体験した、面白くてディープな出来事を数多く紹介し、新空港の特集… 続きを読む
御巣鷹山の日航機事故やオウム真理教事件などの現場で写真記録を残し、「似顔絵のトンちゃん」として似顔絵捜査の道を切り開いた警視庁の鑑識官・戸島国雄のドキュメントです。千枚近い似顔絵で犯人逮捕につなげ、身… 続きを読む
4年間の世界放浪で肌も髪もボロボロになった著者が、美容大国タイのバンコクで、駐在員の妻たち御用達のエステや人気のマッサージ、コスメなどを次々と試した体当たりの美容旅行記です。笑いながら役立つ情報も得ら… 続きを読む
1985年に勤務先の会社のタイ進出をきっかけにタイで暮らし始めた山本朋敬が、その急激な経済成長を見てきた日々をつづったエッセイです。渋滞で8時間の遅刻、タイ人社員に謝礼を渡したら大激怒されるなど、文化… 続きを読む
沢木耕太郎の旅行記『深夜特急』の第2巻です。香港とマカオを離れてバンコクに飛んだ「私」は、どこを歩いてもバンコクの街に心を動かされず、鉄道でマレー半島を南下してシンガポールへ向かいます。途中のペナンで… 続きを読む
『バリ島バリバリ』のコンビが、今度はタイを旅した旅行記です。食べ物、おみやげ、マッサージ、ムエタイ、寺院巡りから、カトゥーイ(ニューハーフ)の話題まで、精力的に見て回ったバンコクを紹介しています。著者… 続きを読む
旅のユニットk.m.p.が、雨季明けの秋のタイを、ほぼ1か月かけて自転車、鉄道、バス、飛行機で一周した旅の本です。訪ねたのはチェンマイ、ラムパーン、ウボン・ラーチャターニー、象祭りのスリン、アユタヤ、… 続きを読む
ロシア出身の夫と3人の子どもとともにプーケットに移住した著者が、暮らして気づいたタイのおいしい日常を描いたコミックエッセイです。屋台のムーサテやロティ、昼ごはんのクイッティアオ、市場の食べ歩き、水かけ… 続きを読む
東南アジアのローカル鉄道に長年乗ってきた著者が、残りの路線をすべて乗り尽くそうと始めた鉄道完乗の旅の第1弾、タイ・ミャンマー編です。短い盲腸線を行ったり来たりし、真っ暗な無人駅で途方に暮れ、時刻表に載… 続きを読む
アジアの南の島々を紹介する旅の本です。タイのスリン諸島の秘境、マレーシアのペナン島の世界遺産、フィリピンのパラワン島の風景などを取り上げています。著者は高城剛で、2015年にパブラボから刊行されました… 続きを読む
外交官を務めた柴田和夫が、バンコクとバリに駐在していたころの雑記をまとめたエッセイ集です。タイのプーミポン国王の逝去の知らせを聞いて、一昔前のバンコクと少し前のバリでの日々がよみがえったことをきっかけ… 続きを読む
タイで30年間、起業家として生きてきた著者が、仕事や暮らしで出会った人々や出来事をつづり、タイの社会の仕組みや歴史まで考察した本です。官僚や商売人とのやりとり、偶然出会った事故や事件など、異国での体験… 続きを読む
権力の象徴であり、産業化の柱でもあった鉄道から、タイの近現代史を描いた本です。強い王権を保ちながら植民地化を免れ、工業化と近代化を進めたタイを舞台に、鉄道の歴史と今後の展望を豊富な資料から描いています… 続きを読む
世界各地を歩いてきた作者が、南米のアカハナグマ「アチューニ」に姿を変えて旅をする、ゆるい旅のコミックエッセイです。日本を出発し、シンガポール、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、中国、イン… 続きを読む
仕事に行き詰まり、経済的にも困窮して逃げるようにタイへ移住した直木賞作家が、タイで出家するまでをつづった新書です。毎朝の托鉢で、修行僧と食べ物を捧げる人々の満ち足りた表情に触れた著者は、自らの人生を清… 続きを読む
バンコクで暮らす著者が、ガイドブックには載っていない暮らしの知恵をつづったエッセイです。映画館で観客が起立する理由、多額の現金を合法的に持ち込む方法、節税の工夫、レディーボーイの実態など、バンコクで賢… 続きを読む
異国の地バンコクで過ごした1年間の、新しい自分探しの日々をつづった滞在記です。著者は佐伯ゆりこで、2003年に文芸社から刊行されました。バンコクでの暮らしを、一人の女性の体験を通して知りたい人に向いて… 続きを読む
静寂を求めてタイにたどり着いた著者による紀行です。著者は西田善広で、2025年に刊行された電子書籍です。タイでの静かな旅の記録を読みたい人に向いています。
スコータイ、アユタヤ、チェンマイ、バンコクなど、タイの諸王朝ゆかりの地や北部の山岳民族を訪ね、一流のホテルにも泊まりながらアジアの魅力を味わう歴史紀行の改訂版です。この版では隣国ラオスのルアンパバーン… 続きを読む