東北タイの子 東南アジアブックス 19 タイの文学 7
東北タイの子どもを描いた、カムプーン・ブンタヴィーの小説です。星野龍夫が翻訳し、井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として刊行されました。イサーンの暮らしや、タイの近代文学に触れたい… 続きを読む
東北タイの子どもを描いた、カムプーン・ブンタヴィーの小説です。星野龍夫が翻訳し、井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として刊行されました。イサーンの暮らしや、タイの近代文学に触れたい… 続きを読む
タイの国民文学『クン・チャーン、クン・ペーン物語』を、宇戸清治が日本語に訳した全3巻の第1巻です。民衆の語り物から生まれ、宮廷の人々によって磨かれた物語で、チェンマイとの戦役を背景に、美女をめぐって男… 続きを読む
タイの作家ククリット・プラモートによる作品『王朝四代記』の第1巻で、吉川敬子が翻訳しました。井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊です。タイの代表的な文学作品を読みたい人や、王朝時代の… 続きを読む
1975年のラオス革命の陰で、右派と左派に利用されたあげく、大量の難民となって国外へ逃れたモン族の悲劇を描いたドキュメンタリー・ノベルです。ヴァン・パオ将軍やプーマ首相など実在の人物も登場します。著者… 続きを読む
タイの作家カムマーン・コンカイによる作品『田舎の教師』を、富田竹二郎が翻訳した本です。著者と訳者の肖像も載っています。井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として、1980年に刊行され… 続きを読む
東南アジア文学賞をはじめ多くの文学賞を受けた、現代タイを代表する作家ウィン・リョウワーリンの短編集で、宇戸清治が日本語に訳しています。風俗嬢の世界と僧侶の世界という2つの物語を並行させ、人間存在の不条… 続きを読む
タイの国民文学『クン・チャーン、クン・ペーン物語』の日本語訳、全3巻の第2巻です。訳は宇戸清治。禿げの金持ちに奪われた妻を取り戻して森で暮らすものの、妊娠がわかり、ふたりは自首を選びます。英雄は王によ… 続きを読む
タイの作家ニミット・プーミターウォンの農民小説を、野中耕一が日本語に訳した作品集です。1979年に「タイ叢書 文学編」の1冊『タイ国農民小説選』として井村文化事業社から刊行され、「畑作農の娘」などを収… 続きを読む
タイの河と森を舞台に、家族と一頭の象を愛する象使いの男の生き方を通して、人生の意味と価値を問う小説です。東南アジア文学賞を受賞した作品で、ニコム・ラーヤワーの原作を飯島明子が翻訳しました。段々社のアジ… 続きを読む
タイの作家ニミット・プーミターウォンによる農民小説選の第2巻で、野中耕一が翻訳しました。「タイ農民の四季」「農村開発顛末記」と短編を収めています。井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊… 続きを読む
世界中の怪談や奇談を集めた子ども向けの本で、表題作はタイの民話です。怖さの中に心に残る感動のある話を集めています。宮脇紀雄と矢吹申彦によるもので、講談社青い鳥文庫の一冊として1996年に刊行されました… 続きを読む
プラヤー・アヌマーンラーチャトンによる、タイの庶民の暮らしと風俗をつづった本の第1巻です。森幹男が翻訳し、井村文化事業社の東南アジアブックスの一冊として1987年に刊行されました。昔ながらのタイの人々… 続きを読む
タイの作家マナット・チャンヨンの短編集で、レヌカー・ムシカシントーンが翻訳しました。井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として、1991年に刊行されています。タイの短編小説に触れてみ… 続きを読む
タイの民話「金の言葉を話すお姫さま」をもとにした本で、英語が併記されています。著者の齋藤佐知子は、大学と大学院でタイなどの民話を翻訳し、日本の民話と比較する研究をしてきました。2018年に長崎文献社か… 続きを読む
タイの作家ヨク・ブーラパーによる文学作品を、星野龍夫が翻訳した本です。井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として、1992年に刊行されました。タイの近代文学に触れてみたい人に向いてい… 続きを読む
タイの歴史、風土と地理、民族と言語、宗教と世界観、芸術と文学、社会と教育、政治と経済、日本との交流を、それぞれの分野の専門家が解説した概説書です。港市国家アユタヤから近代国家の誕生、上座仏教とアニミズ… 続きを読む
タイの作家シーファーによる作品『生みすてられた子供たち』の下巻で、原題は「Khao nok na」です。野中耕一が翻訳し、井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として刊行されました。上… 続きを読む
タイの作家ボータンの小説『タイからの手紙』を、富田竹二郎が日本語に訳した上巻です。原題は「Cotmaai caak muang Thai」。「東南アジアブックス タイの文学」の1冊として、井村文化事業… 続きを読む
タイの女性作家スワンニー・スコンターの小説を、岩城雄次郎が日本語に訳した本です。理想に燃えて辺地の無医村に赴任した青年医師カーンが、腐敗した地方役人との対立や、愛する妻の心が離れていくことに直面してい… 続きを読む
タイの作家シーファーによる作品『生みすてられた子供たち』の上巻で、野中耕一が翻訳しました。井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として刊行されています。タイの社会を描いた近代文学に触れ… 続きを読む
義母との関係を疑われ、村人たちの誤解と中傷の中で孤立し苦悩する主人公ファクを描いた小説です。現代タイ人の内面を描き出しています。チャート・コープチッティの作品を星野龍夫が翻訳し、井村文化事業社の東南ア… 続きを読む
1932年、立憲革命直後のバンコクを舞台にした本格ミステリーです。男爵の放蕩息子が起こした事件を調べるサマイ警部は、同じ夜に起きた縊死と溺死の二つの事件に突き当たります。どちらの現場にも、9時55分で… 続きを読む
タイの作家ボータンの小説『タイからの手紙』を、富田竹二郎が日本語に訳した下巻です。原題は「Cotmaai caak muang Thai」。第1刷は「タイ叢書」の1冊として出され、のちに「東南アジアブ… 続きを読む
タイの作家ニッパーンによる作品『蝶と花』を、星野龍夫が翻訳した本です。井村文化事業社の東南アジアブックス「タイの文学」の一冊として刊行されました。タイの近代文学に触れてみたい人に向いています。
「タイの柳田国男」とも呼ばれるプラヤー・アヌマーンラーチャトンの回想録の下巻で、これで完結します。官吏時代の経験、女性観、読書の遍歴などを淡々と語りながら、タイの人々の暮らしと風俗を浮かび上がらせてい… 続きを読む
タイの作家ラーオ・カムホームの短編小説を集めた連作集で、「アジアの現代文学」シリーズのタイ編です。農民、僧侶、娼婦など、近代化の波のなかで生きるタイの普通の人々が何を考え、どう生きているのかを描いてい… 続きを読む
1973年から76年のタイの民主化運動の時期に、バンコクの学生たちの姿を描いた小説です。急速な開発と近代化が進むタイで、スラムや公害などの社会問題が広がる中、タイの人々自身が開発と近代化をどう見ていた… 続きを読む
タイの人々に伝わる昔話12編を、吉川利治が紹介した本です。北パンチャーン国のストン王子が、カイラート山の王女マノーラー姫と試練を経て結ばれる「ストン王子とマノーラー姫」をはじめ、「よくばりねえさん」「… 続きを読む
旅行中にお金が尽き、タイで職探しをすることになった日本人の騒動記です。見つかった職場は、タイの警察高官が副業で始めた法律事務所で、やって来る客も社員もひと癖ある人ばかり。失敗しても前向きに生きる日本人… 続きを読む
人間と二つの蛇、つまり本物の蛇と、人間を呑みこんでしまう「寺」という蛇との激しい闘いを描いた小説です。仏教国タイで僧侶や寺を批判する物語を書いた異色の作品です。ウィモン・サイニムヌアンの作品を桜田育夫… 続きを読む